場所 | 岐阜県高山市(旧荘川村) |
年月日 | 2022年3月5日 日帰り |
天候 | 晴後曇 |
山行種類 | 積雪期の藪山 |
交通手段 | マイカー |
駐車場 | 県道除雪終点に駐車 |
登山道の有無 | 積雪で不明だがたぶん無し。でも往路の尾根は目印多数あり夏道がある可能性あり |
籔の有無 | 積雪のため皆無 |
危険個所の有無 | 無し |
冬装備 | スノーシュー |
山頂の展望 | 南側が開ける |
GPSトラックログ (GPX形式) | ここをクリックしてダウンロード |
コメント | 一般的には東側の「めいほうスキー場」リフト終点からスキーで往復するようだが、旧一色国際スキー場(一色キャンプ場)から一色川沿いの林道を進んで西尾根から山頂に上がり、帰りは北尾根を下って旧スキー場へと周回コースを組んだ。日本海に前線が進む最中で風と雨が心配だったが天候悪化前に下山できた。林道にはスノーモービルのトレースがあったのでラッセル皆無で体力と時間をセーブできた。往路で使った西尾根は目印多数で、もしかしたら作業道があるかもしれない。山頂にはめいほうスキー場からのスキートレースあり。山頂は立ち木が意外と多かったこととこの日は黄砂が飛んで展望はイマイチだった |
県道除雪終点 | 除雪終点前に駐車 |
一色の森キャンプ場入口 | キャンプ場に入らず一色川沿いの林道へ。スノーモービルのトレースあり |
ここで林道を離れて斜面へ取りつく | 標高1050mで植林帯に入る |
標高1100mで林道に乗る | 標高1160mで林道を離れて右手の斜面へ |
標高1180m鞍部で林道を横断 | 北斜面を登って尾根へ |
標高1190mで尾根に乗る | 1284m峰 |
標高1300m付近から急傾斜が始まる | 急すぎて登れず右へ迂回 |
標高1360m付近で尾根に復帰 | 1390m肩で右からの太い尾根に合流 |
標高1400m付近 | このようなピンクリボンの目印多数あり |
標高1490m肩 | 赤ペイント目印も多数あり。夏道があるのかも |
標高1510m肩 | 標高1510m肩から西の眺め。黄砂で煙っている |
標高1530m付近。積雪は50cm程度か | カモシカの足跡は各所に多数あり |
標高1580m付近から振り返る | 標高1610m付近 |
山中山山頂の一角に乗る | めいほうスキー場からのスキー跡 |
山中山山頂。山頂標識あり | 自分の足跡 |
薄雲がかかってきた。冷たい南風が強い | 帰りは北尾根経由で下山することに |
標高1580m付近から見た北尾根 | |
1560m鞍部付近の雪庇 | 1560m鞍部付近から見た1585m峰 |
境界標識。北尾根には目印はほとんど無かった | 1585m峰から北西を見ている |
標高1490m付近から見た山中山 | 1520m峰付近から見た1531.0m三角点峰 |
1531.0m三角点峰 | 動物の足跡が集中した場所 |
標高1500m付近の目印。ほとんど見なかった | 標高1490m肩で北西へ進路を振る |
標高1460m付近 | 標高1430m付近で南斜面が植林に変わる |
標高1380m峰 | 標高1350m付近。尾根地形ではなく広い斜面を下る |
1320m鞍部の大木。カツラか? | 1345m峰 |
1345m峰からの下り | 旧ゲレンデトップ直下。ここからトレースあり |
スノーシューとスキーのトレース | 旧ゲレンデを見下ろす。トレース多数あり |
スノーモービルとスノーシューの跡 | リフトの支柱だけ残っていた |
柵の頭だけ出ていた | ゲレンデを離れて林道を南へ |
再び下へ | スノーブリッジで沢を横断 |
沢を見下ろす | 往路の林道に出た |
切り出した木材置き場 | 一色川にかかる橋 |
一色川 | 対岸から見た旧スキー場。リフトは撤去されている |
除雪終点 |